餌は難しい(30kg)

ゴールデンウィーク後半は、2泊3日のキャンプ+次男のサッカー交流戦+娘の初めてのピアノ

 

キャンプはここ4年恒例の、同じマンションに住む家族とのバンガロー泊。

清水公園で子どもたちは遊び、親はのんびり。
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 花火は来年もやろうね。焼きマシュマロやポテトチップスなどお菓子を食べ過ぎ、次男の体重は推定30kg超へ(30kgを超えると体重計の数値を教えなくなるため)。

 

日曜日昼からの次男の交流戦では奮起させるために「3点入れたらSwitchのソフト買う」と餌付きにした。

結果はボロ負け。同学年とは思えない強いチームが沢山参加していることを忘れていた。

次男のチームはダブルスコアは取られなかったものの、3試合とも完敗。

ところがこの後が良くない。ソフトへの期待が強かったようで、帰宅後、自分が思い通りに動けなかったのをチームメイトのせいにし始めた。

 確かに課題は自分でも感じてるよう。「①いつもと違う土のグラウンドであること」「②相手の動きが見えなくなっていたこと」「③緊張していたこと」と挙げていた。多分その通り。特に③は親から見ても感じた。

それなのに、俺をキーパーに指名した○○が悪い、とか、俺がボールを取るとみんなヘイパスって言うとか、翌朝も不満たらたら。

いつもは、ドンマイと言えるし、負けても気にしないのがいいところなのに。餌は上手く行かなかったな。

 

朝:ごはん、目玉焼き、オレンジ

昼:給食、おやつ:学童

夕:蓮根のはさみ焼き、大根と豚角煮、きゅうりとワカメの酢の物、アイスクリーム

運動:フットサル