体重を気にしすぎてると返って心配。

昨日は学校の体重測定だった次男。

軽く表示されるのか、29.2㌔だったという。

「長男は痩せていていーなー(ちょうど標準体重)」と羨んだり、食べる量を明らかに減らすこともある。

でも、あんまり気にすぎると食べずに摂食障害になっちゃうんじゃないか?と心配になってしまう。程よい声かけ、難しい。

 

今朝ランニングしようと、たまたま5時に起きていた長男に声をかけると、次男もむくむく起き出して一緒に行くという。さんざん準備に時間かかった上走り始めると、走れない、吐きそうなどと止まってしまい、全然走れない。しかも母親に向かって罵声を浴びせる始末。

一緒に止まってあるき出すまでのんびりお話できればいいのだろうけど、それができない私。叱咤激励して余計怒らせて帰ってきた。

次男のグズグズに比較的寛大な長男も、最後は朝食の心配して苛ついていた。

それにしても5時半はまだ暗い。

 

朝:玉子かけご飯、(切り干し大根のキンピラや、夏みかんは怒って食べず。)

昼:学校

おやつ:学童

夕:親子丼、インゲンの和物

運動:朝のランニング