まったり過ごした海の日3連休
海の日の3連休、長男はサッカー合宿へ。
それ以外の子供と私とで、職場関連の海合宿(一泊して花火やスイカ割りなど楽しむ会)に行くつもりが、当日まさかの娘の発熱。ドタキャンした。
行けなかったのは残念だし、何より企画者にも迷惑をかけてしまったのが申し訳ないけれど、一方で、平日じゃなくてよかったと胸をなでおろす。
こんな時、働く母の本心が出てくる。
1日高熱が出て、喉の痛みや嘔吐があったけど、次の日には回復。ベランダプールを楽しんだ。
ひょんな事から3連休はフリーに。今週末の学童イベントの買い出しや、近くのプール、買い物などして過ごした。
月曜日
朝:トースト、目玉焼き、バナナシェイク
昼:ピザ、フライドポテト(外食)
夜:イカ納豆、揚げびたし、ステーキサラダ、桃
火曜日
朝:ご飯、納豆、目玉焼き、桃、コーヒーゼリー
昼:給食、おやつ:学童
夕:トンカツ、キャベツ、揚げびたし、ご飯、桃
次男が育てたミニトマト。
長男はサッカー合宿へ。
私の夏休みはもう終わった(29.7kg)
6月から8月の間で自由に夏休みが取れる私の職場。
どうせなら仕事からも子供からも解放されたいと、夏休み前に休みを入れた。
夏休み1日目:以前から予定に入っていた、次男の保護者懇談会と、学童会長としての地域懇談会出席。夕方長男のサッカー観覧。
夏休み2日目:次男が体調悪いと言い始め、まさかの学校お休み、午後には回復し一緒にフットサル、そのまま次男サマーキャンプの説明会。
料理も気合を入れて、ひじきの煮物や、ポテトサラダ、春巻き、ささみチーズカツなど、ちょっと時間のかかるものを仕込んだ。
そして昨日は夏休み最終日:午後から自分の買い物。服、靴、パン屋でクロワッサンなど。大満足。夕方は次男のサッカーを観覧し、少し早めに長女を保育園にお迎え。
1番良かったのは、時間をやりくりして3日間ヨガに通ったこと。自転車で行ける駅近くにあるヨガスタジオは、3回お試しチケットがあり、それ以降も月謝は払わずその都度払うドロップインができる。今の私にはピッタリ。3回やったおかげで数カ月続いていた肩こりと怠さが改善。
そしていつか再開したいと思いながらできないでいた、自宅でのヨガを導入する誘い水になったと思う。
新しい服と体で、仕事再開。
早速今日は22時近くまで残業予定。
学童夏休みの仕出し弁当企画②
夏休み仕出し弁当導入に当たり、以下のことを進めた。
①学童への相談(そもそも仕出し弁当はOKなのか?)→学童職員の対応は難しいこと、残飯の持ち帰りまたは回収、など条件付きでOK。
②保護者会総会で議案提出(突然ゲリラ的に始めては反発もあると考えた)→特に意見は無かった。
③保護者へのアンケート(おおよその注文数の把握と運営に携わる希望者がいるか)→賛否両論といった感じ。子供に手作り弁当を作ってあげたい、だから…orだけど…、という意見。また、仕出し弁当は美味しくないイメージ、残すのが習慣化するのではないか、などの意見もあった。量を選べること・値段がてがるなこと・栄養があることなど、細かい要望があった。
④運営メンバー探し(私と提案者ともう一人の3人)仕事で企画を得意とする人、金融関係に勤める人、そして私になった。私は渉外中心、そしてシステム、お金、とそれぞれの役割がおおよそ決まった。
⑤有志で、業者の検討と調整(注文時期や空箱回収可否も含め)インターネットで検索、近所の弁当屋、職場の弁当屋など徹底的に洗い出し、手作りで40品目の食材を使っていて、量が400円と500円の2パターンから選べる業者に決めた。
⑦全世帯保護者に案内配布、希望者登録(お弁当開始の3週間前)
学童夏休みの仕出し弁当企画①
学童の夏休み期間中の仕出し弁当についてアンケートをとったところ、それなりに希望者がいて、企画することになった。
近くの学童で、既に保護者が運営しているところから、詳しく教えてもらい、イメージした上で学童に交渉。
細かな条件付きではあるけれど、一応OKが出て、いよいよ企画。
たまたま集まった有志の三人が、渉外、運営、お金、というざっくりした役割のもと、いちから準備。
働くママすごい。
今日、全世帯に案内を配布する。これからどうなるか、楽しみ。
蚊に刺される長男
保育園年長でのお泊まり遠足で猛烈に蚊に刺され熱を出してから、蚊に刺されるとものすごく腫れるようになった長男。
年々腫れがひどくなってきて、痛々しい。
先日指を刺されたときには、腫れすぎて曲げられない。
そして今回は腕と首。腕の皮膚が腫れて突っ張り痛いという。
日中は我慢してるけれど、夜寝ると掻いてしまう。身体がだるいみたいで、20時前から寝てしまう。朝もやっと起きてくる。
冷やしたり、薬を塗ったり、アレルギーの薬を飲んだりしても、焼け石に水といった感じ。
あまりに腫れるのでネットで調べると怖い病気がヒットしてしまい、余計心配してしまう。
どうかこの夏、辛い思いをせずに乗り切れますように。