暗い表情でサッカーから帰ってきて、言葉少なに夕食を食べていた長男。ため息をついていたので内心心配しつつ「どーしたー、話聞くよー」と声かけても「ん~~」と考えている感じだったのでそのままにしていたら、勉強道具を準備する時に泣き始めた。 「来年…
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